おしらせ

月刊コミックバンチ 2019年7月号、発売しております。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)第23話が掲載されました。弟を極限まで追い込む、兄の日常とは!? ぜひお読みください。

 

本と漫画

月刊コミックバンチ 2019年6月号、発売しております。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)第22話が掲載されました。「きょうだい児(障害をもった子の兄弟姉妹)」である弟の苦悩とは!?  

押川剛note

初回の英語の講義に出席した。入学後に英語のクラス分けテストがあったのだが、お約束通り俺は最下位の「H」クラスだった(笑)。講義が早く終わったので生協に教科書を買いに行くと、同じHクラスにいた兄ちゃんと姉ちゃんが、GWの旅行申し込みをしていた。生協のおばちゃんに「ダブルベッドで」と伝えるのを聞いて、「さすがHクラスだな」と思った。

法学部のゼミでは3人の男子学生と友達になった。みんな18歳だ。フレッシュだ。

さて、俺が学生だった頃とは大きく違うなと驚いたのは、講義で「 ...

押川剛note

今春から大学生になった。

去年の秋に、若い兄ちゃん姉ちゃんの推薦試験に混じって、俺は面接だけの社会人選抜の試験を受けたのだ。今さら学歴が欲しいわけではないが、50歳になったことだし、「いっちょう新しいことでも始めてみるか!」と思ったのだ。

学部は法学部だ。俺は20代のとき、素晴らしい弁護士の西幹忠宏先生に出会い、個人的に法律を学ぶ機会があった。先生は「法律の細かいところなんかは覚えなくていい。法感覚、『法感』を学びなさい」と言って、十年にもわたり指導をしてくれた。

押川剛note, シリーズ 『清く正しい危機管理講座』

ブログでは言いたいことを控えめに書いているので、刺激的な内容に関しては今後、noteで書くことにした。有料でしかも刺激が強いから安易な購読はダメだよ。

堂々たる第1回目は『清く正しい危機管理講座② プロフェッショナル編』。(ちなみにシリーズ「清く正しい危機管理講座①」はコチラ」

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以前、俺のブログで『清く正しい危機管理講座①』(2017年8月7日)というのをおこなったのだが、今日は久しぶりに2回目の講義を行う。

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本と漫画

月刊コミックバンチ 2019年4月号、発売しております(『「子供を殺してください」という親たち』の連載は、お休みです)。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)第21話が掲載されました。今回のケースは「きょうだい児(障害をもった子の兄弟姉妹)」がテーマです。

 

「子供を殺してください」という親たち 1

posted with ヨメレバ鈴木 マサカズ/押川 剛 新潮社 2017年08月09日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7n ...

ニュースから斬る! メンタルヘルス

今年1月、徳島県小松島市で、強迫性障害と診断されて自宅にひきこもっていた娘(39)に頼まれ、母親(67)が首を絞めて殺すという事件があった。母親は犯行後に自殺を図ったが一命を取り留め、殺人容疑で逮捕。鑑定留置を経て嘱託殺人罪で起訴された。

9月末、徳島地裁は「精神的、肉体的に疲弊し、著しく追い詰められた状態だった」として、母親に懲役2年6月、執行猶予4年の判決を言い渡している。

その事件に関する記事が、徳島新聞に掲載されていた。

障害ある娘 懸命にケア  ...

おしらせ

月刊コミックバンチ 2019年2月号、発売しております。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)第19話が掲載されました。史上最悪のメリークリスマス編、佳境を迎えております。

今年も順調に連載を続けることができました。一年間、『「子供を殺してください」という親たち』を応援いただき、誠にありがとうございます。引きつづき、どうぞよろしくお願いいたします!

 

「子供を殺してください」という親たち(4) (BUNCH COMICS)

本と漫画

評論家の加山竜司先生が、さっそく第4巻のレビューを書いてくれた。

『「子供を殺してください」という親たち』の「確信の4巻」

そして原作者の俺は、またしても加山先生のレビューに唸らされた。いや、正直に言うと、「ワオ! やられた!」という気分だ。なぜなら加山先生が指摘した「世間体」というキーワードについては、まさに今回の核であり、「4巻が出たら、“世間体”に関するツイート連投するか!」と考えていたのだ。

 

「世間体」という悪魔

漫画もそ ...

本と漫画

「子供を殺してください」という親たち(4) (BUNCH COMICS)

posted with ヨメレバ鈴木 マサカズ 新潮社 2018-12-07AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo7net

12/7、『「子供を殺してください」という親たち』コミックス第4巻が発売します。いつも応援ありがとうございます!

紙(書籍)はともかく、電子やアプリではかなり多くの方に読んでもらっているようで、今のところ順調に連載が続いている。それにしても漫画というのは究極のコツ ...

おしらせ

 

月刊コミックバンチ 2019年1月号、発売しております。コミックバンチwebでは、電子版(無料)第18話が掲載されました。

12月7日には、コミックス第4巻が発売! 今回も痺れるような表紙を書いていただきました。

「子供を殺してください」という親たち(4) (BUNCH COMICS)

よろしくお願いします!

 

おしらせ

月刊コミックバンチ2018年12月号、発売しております。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)第17話が掲載されています。

10月も終わり。街は早くもクリスマスシーズンですね。日本中が浮かれる年末に、背筋がシュッとするような話をお届けする予定です。

よろしくお願いします!

コントラバーシャルな押川が斬る!

俺はふだん、命に関わるほどの家族の問題について相談を受けている。家族は俺に、「親子で命を奪い合うようなことはしたくない」「事件沙汰は困る」と訴える。つまりは「物理的安全を守ってくれ」という依頼だ。

しかし、家族が望んでいるのは「物理的安全」だけではない。それだけなら、単純な解決方法として家族が本人を置いて家を出て、どこかに身を隠すなどすればいい。家族は、「精神的安全」も強く求めている。「子供の将来を心配することなく、心穏やかに暮らしたい」という願望である。そこには、我が子に対す ...

おしらせ

月刊コミックバンチ2018年11月号、発売しております。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)第16話が掲載されています。

苦々しい思いの残るケースです。

よろしくお願いします!

おしらせ

月刊コミックバンチ2018年10月号、発売しております。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)の第15話が掲載、家族にとって「究極のモンスター」だった清さんは、どんな結末を迎えたのか……。

私にとっても忘れることのできない出来事です。

よろしくお願いします!

 

おしらせ

ツイッターではお知らせしたが、「新潮講座(10~12月期)」に登壇することになった。日時は10~12月の第三月曜日(10/15、11/19、12/17)だ!

各回の内容は、今のところ以下のように考えている。

どこかに呼ばれて講演や講座をするときは、常に「これが最後」の精神で、「言ってはいけないことを言う押川」を心がけている! 新潮講座では3回もその時間をもらったので、参加者の方とディスカッションもしながら、放送コード越えお約束! 爆言オンパレード! で楽しい時間を過 ...

おしらせ

「子供を殺してください」という親たち (BUNCH COMICS)

posted with ヨメレバ押川剛,鈴木マサカズ 新潮社 2018-06-09AmazonKindle楽天ブックス楽天kobo7nethonto

漫画業界も何かと厳しいこのご時世に、コミックス第3巻まで巻を重ねることができた。ひとえに応援してくださっている方々のおかげである。誠にありがとうございます。

 

『「子供を殺してください」という親たち』について、漫画に詳しいある方か ...

おしらせ

『「子供を殺してください」という親たち』コミックス、1巻と2巻が同時に重版(1巻5刷、2巻3刷)になりました。ご購読くださった皆様、ありがとうございます。

 

6月9日には、第3巻が発売になります。この連休中は、コミックス巻末コラム「現場からの声」の執筆、頑張りました。3巻もどうぞよろしくお願いいたします!

 

「子供を殺してください」という親たち 1

posted with ヨメレバ鈴木 マサカズ/押川 剛 新潮社 ...

おしらせ

『「子供を殺してください」という親たち』コミックス、1巻と2巻が同時に重版になりました。さらに、電子版のダウンロード数も好調とのことです。ご購読くださった皆様、ありがとうございます。

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担当編集者である岩坂朋昭氏からは、「今の日本で、もう見て見ぬふりは出来ない問題を、ノンフィクションマンガの手法を使って確実に読者に届けたい、というこちらの企画意図が浸透してきているのかもしれません。支援団体関係者や教育関係者によるまとめ買いもあります」と報告 ...

おしらせ

月刊コミック@バンチ2018年3号、発売しております。コミックバンチwebでは、電子版(無料)の第10話が掲載されています。

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今回は読み切りのケースだ。今思い出しても人間ではない母親だった。読者にも、賛否両論あるのではないかと思う。

 

一つの家族からの相談であっても、問題が一つとは限らない。だから俺は、常に「根本解決」を念頭において業務に取り組んできた。問題の一部を触って終わり、というわけにはいかな ...