おしらせ

月刊コミックバンチ2018年10月号、発売しております。

コミックバンチwebでは、電子版(無料)の第15話が掲載、家族にとって「究極のモンスター」だった清さんは、どんな結末を迎えたのか……。

私にとっても忘れることのできない出来事です。

よろしくお願いします!

 

本と漫画

評論家の加山竜司先生が、コミックス第2巻のレビューを書いてくださった。

ひきこもりの実態を描く『「子供を殺してください」という親たち』2巻

ちなみに加山さんは、1巻についてもレビューを書いてくださっている。

『「子供を殺してください」という親たち』に見る、家族の問題点

 

加山さんの読みは、真っ芯を食っている!!

大変僭越だが、加山さんは漫画読みのプロフェッショナルだ! レビューを読み進めながら、俺は説得の現 ...

本と漫画

 

コミックス第2巻を貫くテーマは「ひきこもり」だ。ひきこもりについて、俺が言いたいことはただ一つ。家族や専門家が「ひきこもり」というカテゴライズに入れたまま放置してきた中に、重い精神障害を患う当事者の問題がある。その人たちを、どうやって医療につなげるのか、ということだ。

 

俺が携わった長期ひきこもりの事例では、入院治療を受けたのち、地域生活に移行できた人もいる。その人たちを見ていると、本人に「社会とつながりたい」という意思があり、身の丈にあ ...

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精神症状としての「ひきこもり」と「社会的ひきこもり」の間にある溝

私が携わっている「ひきこもり」の方々は、精神疾患(疑い含む)があり、適切な治療が必要な状況にありながら、医療につながれていない重度の患者である。それゆえに私には直接、関係のないことであり、私見でもあるのだが、一つだけ確信をもって断言しておこう。

近い将来、オープンダイアローグ・ネットワークジャパンや日本家族研究・家族療法学会のバックアップを得て「社会的ひきこもりの人権を守る会」が正式に発足され、それを支持する政党も ...

おしらせ

 

毎日経済プレミアの記事に関して、シェア・拡散してくださった皆様、心から御礼申し上げます。

おかげさまで、たくさんの方に読んでいただけているようです。

 

今回のインタビューを受けたのは、多くの方々に実態を知ってほしいという思いからです。

本日最後になります、第二回目が掲載されました。

こちらもシェア・拡散よろしくお願い申し上げます。

 

「20代長男はなぜ自宅を ...

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俺のところにもたらされる家族の相談において、ここ最近、顕著な傾向がある。それは、自宅にひきこもる子供から、親が奴隷のような扱いを受けているケースの増加だ。

 

毎日、本人の指定する物を買い物に行かされ、品名やグラム数を一つ間違えただけでも、激しく罵倒される。台所や風呂など共有スペースの使い方に細かく注文をつけられ、気兼ねして、自由に使うことができない。「○時~○時までは自宅にいるな」と命じられるため、その時間帯は毎日、近隣の施設( ...