おしらせ

累計170万部突破!『「子供を殺してください」という親たち』

 

5月9日、『「子供を殺してください」という親たち』15巻が発売します。おかげさまで累計170万部を突破。15巻では「教育虐待」に鋭く斬り込みます。精神疾患のある子供を、無理に大学に行かせようとする親……その結末とは。

Amazon『「子供を殺してください」という親たち』15巻

コミックバンチkaiでは最新話&現場ノートが読めます「子供を殺してください」という親たち – 原作: ...

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2月より、ピッコマフランスにて『「子供を殺してください」という親たち』がフランス語で配信されます!

フランスは、日本に次ぐ世界2位の漫画市場ですから、どのような反響がいただけるか、今から楽しみです。

  

日本語版はコチラ↓

くらげバンチでは最新話を無料で読めます!

「子供を殺してください」という親たち – 原作:押川剛 漫画:鈴木マサカズ/#59:【ケース20】「いい子」の仮面の犯罪者② | くらげバンチ

おしらせ

私の活動の一端がCNA(シンガポール国営放送)で放映されました。

私は現在「北九州モデル」の具現化に向けて動いています。これは、家族の問題や貧困、障害などにより十分な養育を受けられない子供・若者をトータルで支援する構想で、まずは北九州市若松区にある暁の鐘学園(高塔会)を拠点に、自立援助ホームや障害者GHを立ち上げます。

子供の受け皿としては児童養護施設が有名ですが、さまざまな理由から施設にすら入所できない子供、施設を出た後に行き場のない子供など、まだまだサポートは足 ...

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5月14日(土)、長野県域で障害者グループホームを運営する(株)ハルハウスさん主催の講演会に登壇します。オンラインですので、外部の方も参加できるそうです。支援者の方向けの話がメインになると思いますが、興味のある方はぜひご参加ください!

先日も厚労省が「医療保護入院の縮減」の検討を発表したが、家族にとっては、病識のない患者に入院治療を受けさせる手段がいよいよなくなるということだ。違う見方をすれば、家族が当事者のサポートを放棄したところで、責任は問われない、ということでもある。

押川の「人間臭い」生き様

去る7月21日、一般社団法人熊本青年会議所の例会にて、講演を行いました。

先方からのお題は、「青少年問題について、私たちにできること」。これまで私の講演というと、保健師さんはじめ専門職の方、学校の先生、警察官などを対象に、「現場対応」について話をすることが多かった。しかし今回は、青年会議所(JC)という、いわば、「地域の代表」の方々が、「青少年の問題に対して何ができるのか!?」がテーマである。

私がまずお話したのは、「今の子ども・若者の実態」である。以下は当日、使用 ...

コントラバーシャルな押川が斬る!, 気持ち!「人間臭い」コラム

先日、小学校の先生の研修会に講師として呼んでもらった。このご時世なのでzoomでの参加である。

講演などに呼ばれたときには常に、「もう二度と呼ばれなくていい」という気持ちで話をしている。そのほうが心置きなく「本当のこと」を言えるからだ。現場の最先端を見てきた自分の価値は、そこにしかない。というわけで今回も「明るい話はできませんよ」という前置きのもと、引き受けた。

 

 

講演内容の詳細はここでは書かないが、先生たちにとって ...

本と漫画

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12月発売のコミックス8巻について、ライターの加山竜司さんからまたしても素晴らしいレビューを頂戴しました。原作者の俺ですら見落としていたようなところにまで目を向けてくれていて、いつも勉強になります。ありがとうございます!

 

レビューは加山さんのブログ「マンガを読む 」をじっくり読んでいただくとして、以下について、俺からも言及しておこう。

この8巻で驚いたのは「#35:【ケース14】カラカラになって相談にくる人たち①」P.34~35の見開きだ。 ...

おしらせ

話題の「きめつ」より面白い! と、(ごく一部で)評判!!

12月9日『「子供を殺してください」という親たち』第8巻が発売します。いつも応援ありがとうございます。

幕開けは「カラカラになって相談にくる人たち」。俺のところには、「子供のために、こんだけ金を遣ってもうカラッカラだ!」と、駆け込んでくる家族がいる。金を遣っても解決しない、そのカラクリとは!? そしてカラッカラになった家族に、助かる道はないのか?

 

続くケースは「私の夫は殺 ...

本と漫画

『「子供を殺してください」という親たち』7巻のレビューを、加山竜司先生よりいただきました! 

加山先生の分析は、いつもながら俺が言いたいことを突いている。コミックス7巻を読んだ人は、ぜひこのレビューを読んでほしい。そしてコミックス7巻をまだ読んでない人は、まずはそちらから(笑)

『「子供を殺してください」という親たち』7巻、価値観のアップデートについて考える

 

加山先生は、こんな指摘をしている。

「価値観を日々アップデートしなければ ...

本と漫画

12月9日『「子供を殺してください」という親たち』 第6巻が発売しました! いつも応援、ありがとうございます。

 

常軌を逸した行為を繰り返し、弟を追い込む【誠一】のその後。

子供の薬物乱用をひた隠し、お金で解決しようとする親。

長期ひきこもりの男性が抱える重大な秘密とは……。

 

第6巻では、薬物乱用や小児性愛など、現代社会を象徴するテーマに斬り込んでいます。

“人間”を描くノンフィク ...

おしらせ

台風19号により被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。週末はまた雨との予報で、どうぞお気をつけください。各地で一日も早く復旧が進むことをお祈り申し上げます。

お知らせです。11月3日(日)、香川県の「多度津町社会福祉大会」の記念講演に登壇します。メインテーマは、支援者の方々に向けて「家族の危機にどう介入するか」ですが、地域住民の方(悩んでいるご家族)も来場されると聞いておりますので、参考になるお話ができればと思っております。

参加は自由です。お近くにお住ま ...

その他

だいぶ遅れてしまったが、9月6日は会長の誕生日だった。14歳だ。

さすがに耳も遠くなり、シッコも漏れ放題だが、悠々自適に生きている。

先日は事務所のスタッフと一緒に、往復一時間のハイキングも難なくこなしたそうだ。そのコースは、俺も大学のサイクリング部の練習で使っているが、標高137mの小山とはいえ、なかなかの急坂が続く。その山道を会長は、リズムを崩すこともなく「前へ、前へ」とひたすら歩いたという。上出来だ。

いま世の中には「人間」になりそこねたアニマルみ ...

おしらせ

CNA(Channel NewsAsia)から取材を受けたドキュメンタリーが、本日と明日、放映されています。

 

放映時間は、

7日(土)8:30am、9:30pm

8日(日)2:00am、7:30am、12:30pm、7:30pm

リアルタイム視聴はこちらから。

 

 

日本のメディアとは違った、海外メディアならではの視点で「メンタルヘルス」や「ひきこもり」の現状が掬いあげられていま ...

ニュースから斬る! メンタルヘルス

京都アニメーションスタジオの放火事件について、詳細が報道されるにつれ、なんと凄惨な事件かと、哀しみと憤りにかられている。多くの優秀なクリエイターが犠牲になったと聞く。亡くなった方々のご冥福を心からお祈り申上げ、また、被害に遭われた方々が一日も早く快復されるようにと祈るばかりである。

被疑者の男は意識不明の重体で治療中ということもあり、動機はいまだ判然としない。警察官に確保されたとき、「小説を盗まれた」と話したそうだ。被疑者と京都アニメーションに関係性は見つかっていないため、一方 ...

本と漫画

「子供を殺してください」という親たち 5

posted with ヨメレバ鈴木 マサカズ/押川 剛 新潮社 2019年06月08日楽天ブックス楽天koboAmazonKindle7net

フリーライター加山竜司先生から、コミックス5巻のレビューを頂戴しました。

連続して起きた不幸な事件と『「子供を殺してください」という親たち』5巻

はじめに。加山先生はレビューの中で、練馬の事件について「子供の生殺与奪の権利が自分にあるという、誤った価値観」と指摘し、「はな ...

コントラバーシャルな押川が斬る!

長期化した重度ひきこもりの問題を解決するにあたっては、背景に精神疾患があることを理解し、精神科医療の力を存分に借りるしかない。それが現状では、もっとも安心かつ安全なのだ。

続きはnoteで

押川剛note

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川崎市登戸・殺傷事件① 【孤絶を招く、国の曖昧なひきこもり定義】

5月28日朝、神奈川県川崎市多摩区登戸で、スクールバスを待つ小学生や保護者が刃物を持った男性に襲われ、2人が亡くなり、18人が重軽傷を負った。

理不尽に命を奪われた女児と保護者の男性に心よりお悔やみを申し上げます。また、心身に大きな傷を負った子供たち、保護者の方々にお見舞い申し上げるとともに、一日もはやく日常を取り戻せるよう願っています。

曖昧なひきこもりの定義

被疑者が「ひきこもり傾向にあ ...

本と漫画

「子供を殺してください」という親たち 5

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6月8日『「子供を殺してください」という親たち』 第5巻が発売します! いつも応援、ありがとうございます。

精神疾患を放置した結果、長期間自宅に閉じこもることになり、健全な生活を失った【美佐子さん】。その結末とは?

そして、常軌を逸した行為を繰り返し、弟を追い込む【誠一】のケース。

押川剛note, シリーズ 『清く正しい危機管理講座』

【note更新情報】

4月6日(土)の東京新聞に、『医療保護入院「まるで誘拐」』と題する記事が大々的に掲載された。執筆した中澤佳子記者からは、俺のところにも取材依頼があったが、「医療保護入院のための移送」制度について純粋に考える意図が感じられなかったため、「現時点では、私はコメントする立場にありません」と回答した。そのやりとりについては、先日のnoteに詳細を書いた。

このケースをもってして「移送の実態」というには、あまりに偏りがある

一読者として東京新聞の記事の所見 ...

押川剛note

今春から大学生になった。

去年の秋に、若い兄ちゃん姉ちゃんの推薦試験に混じって、俺は面接だけの社会人選抜の試験を受けたのだ。今さら学歴が欲しいわけではないが、50歳になったことだし、「いっちょう新しいことでも始めてみるか!」と思ったのだ。

学部は法学部だ。俺は20代のとき、素晴らしい弁護士の西幹忠宏先生に出会い、個人的に法律を学ぶ機会があった。先生は「法律の細かいところなんかは覚えなくていい。法感覚、『法感』を学びなさい」と言って、十年にもわたり指導をしてくれた。